射水市議会 2022-12-12 12月12日-03号
先ほど言いましたように、その後、3か月の間に、4人の方がまだ射水の市政は市長答弁がないんじゃないかと、いい意味で市長にそのような機会を与えてやってほしいという人が多くありました。しかしあとの3人はもう少し市長答弁をさせてあげてほしいと、そういう内容でしたので、再度、この場に立ったわけでございます。 皆さん御承知のとおり、この対等というのは、最近では舟橋村の当局と議会の間で分かったと思います。
先ほど言いましたように、その後、3か月の間に、4人の方がまだ射水の市政は市長答弁がないんじゃないかと、いい意味で市長にそのような機会を与えてやってほしいという人が多くありました。しかしあとの3人はもう少し市長答弁をさせてあげてほしいと、そういう内容でしたので、再度、この場に立ったわけでございます。 皆さん御承知のとおり、この対等というのは、最近では舟橋村の当局と議会の間で分かったと思います。
現在の状況は、地方が移住者を受け入れる好機であるとも捉えておりまして、今ほどの市長答弁にもございましたが、本市が「安心して子どもを生み育てられるまち」、そして「魅力的なしごとに挑戦できるまち」であることを積極的、効果的に発信してまいります。 次に、この項2点目、移住者について、最も人数が多い年齢層についてでございます。
先ほど2点目の市長答弁にもございましたが、釣り堀などの観光漁業施設を整備することは困難であり、また、キジハタやヒラメの養殖につきましても、その事業化には課題が多い状況にあります。
今後は、河川の美化強化月間を設定いたしまして、市民が清掃活動に参加しやすい環境づくりに努めるなど、千保川流域の美化推進につきまして、先ほどの市長答弁にもありましたが、ごみ拾いSNSアプリの活用など、より多くの方々が参加できるような方策を検討してまいりたいと考えております。
以前の市長答弁では、非常に危険な場所だと認識している。今後どうするか検討していきたい。踏切の改良時期を今後協議してまいりたいとのことでありましたが、検討や協議が行われたのか伺います。 中学校統合以前、通学時に合わせ高志野中学校教員が出て指導に当たっているとのことでありますが、現在、清明中学校になっても指導に当たっているのでしょうか、答えてください。
先ほどの市長答弁でも申し上げましたが、新年度予算では新たな子育て支援策を積極的に提案したところであり、主なものといたしましては、不妊・不育症治療費助成事業の拡充、新生児聴覚検査への助成、産後ヘルパー派遣事業の拡充、そして保育料、副食費の軽減がございます。
以前の市長答弁では「非常に危険な場所だと認識している。今後どうするか検 討していきたい。踏切の改良時期を今後協議してまいりたい」と述べていたが、 検討や協議が行われたのか。 (2)中学校統合以前、通学時に合わせ高志野中学校教員が出て指導にあたっている とのことであった。現在、清明中学校になっても指導にあたっているのか。
今定例会で代表質問や一般質問を見ると、答弁の中身は別として、ベテランの市長ではと錯覚するほどの市長答弁だったかと思います。最初に抗議をしたもので、ちょっと持ち上げさせていただきました。
先ほど市長答弁にあったとおり、本給付金は、妊産婦の方へのワクチンの先行接種のタイミングと併せて実施するもので、現在のところ、今回限りの支給を考えております。 今後の妊産婦等への支援については、ワクチン接種の進行や治療薬の開発などによる感染状況の変化を見て検討していきたいと思っております。 続いて、3番目の支給額の3万円は少額であるとの声を聞くが、3万円とした根拠はについてお答えいたします。
市長答弁では、「議員各位並びに市民の皆様の御支持を賜ることができるならば、次の4年間においても、引き続き選ばれるまち射水の創造に向け、よりよい市政運営に全身全霊をかけて邁進してまいる所存だ」という意気込みを聞かせていただきました。 私からは、少し細かい点についてお聞きします。12年前、夏野市長は37歳ということで、若さと情熱をアピールされ、射水市長を目指されたと思います。
先日の市長答弁の中で、「課題は現場にある」と、まるで「踊る大捜査線」の青島刑事のように市長が言われたとおり、地域課題はその地域にあり、その地域に住んでいる方が一番分かっておられます。決して市役所の机の上で判断できるものではありません。福祉など画一的な課題解決策が必要な場合もありますが、地域防災や地域文化など各地域で解決する必要がある場合もあります。
〔2番 竹松豊一君登壇〕 ◆2番(竹松豊一君) 昨日の代表質問での市長答弁もありましたけれど、改めてお聞きしたいと思います。“田舎でテレワーク”として、山手線つり革広告についてでありますが、さまざまなPRの手法がある中で、選定された理由と、どのような内容でいつごろを想定されているのかお聞かせください。 ○議長(藤本雅明君) 企画政策部長 澁谷純一君。
昨年12月定例会の答弁で、「現況把握調査を受け、今後の維持管理を含めると解体も視野に入れるべきとの報告がされ、古城公園の保存・活用や周辺環境への影響などを考慮しながら、解体に向けて検討していく」との市長答弁がありました。 今定例会には、高岡市民会館条例を廃止する条例と、新年度予算には市民会館管理事業費として解体の実施設計費2,726万9,000円が計上されています。
以前の市長答弁では、「地域コミュニティ活動に支えられた市民力は高岡の強みであり、自治会等の各コミュニティが活性化し、活発な活動を展開していくことが、持続可能で進化し続けるまちの実現に不可欠である」とおっしゃいましたが、私も同感です。
しかし、奈田議員の代表質問で、市長任期残り1年間の市政運営を問われたときの市長答弁では、公共施設の適正配置は、今後も強固な財政基盤を堅持するために避けては通れない課題だということで、今定例会に公共施設個別施設計画の素案も提出されました。 合併後の重複施設もあることから、やむを得ないということも分かります。しかし、やはり後始末がおろそかではないかと思います。
まず、1つ目の項目、令和3年度予算編成方針についての1点目、新型コロナウイルス感染拡大による市税収入の見込みについて、さきの柳田議員の代表質問に対する市長答弁と重複部分もございますが、改めて申し上げます。 令和3年度の市税収入総額は、今年度当初予算に比べて7億円程度減少し、約73億円と見込んでおります。
先ほどの市長答弁にもございましたが、我が国の将来を担う子供たちが必要な医療サービスを公平に受けられることが大切であると考えており、県内や全国で一律のこども医療費助成制度が創設されますように、対象年齢あるいは所得制限等も踏まえて、他の自治体と足並みをそろえて国と県に要望してまいりたいと考えております。
・健康寿命の延伸について ・海外都市との友好交流について ・新型コロナウイルス感染症による観光事業者等緊急支援事業について ・氷見牛ブランドの確立について ・耕作放棄地対策について 答弁 …… 藤澤総務部長 〃 …… 京田企画政策部長 〃 …… 大門教育次長 〃 …… 篠田副市長 答弁
先ほど市長答弁でもありましたとおり、組合はもちろん、構成市町それぞれ介護従事者の確保に向けた給付金もしくは奨学金に対する助成措置などを行っておりますが、やはり少子化の折、労働力そのものが少なくなっておるという現状があると思います。
本取扱いについては、先ほど市長答弁でもお答えしたとおり、事業所の新型コロナウイルス感染症拡大防止への対応を適切に評価するための臨時的な取扱いではありますが、同意しない利用者との公平性や利用者の負担増加が課題となっていると認識しております。